「たまちゃん」ことフリーアナウンサーの赤江珠緒さん下ネタトーク炸裂

元朝日放送アナウンサーで現在はフリーアナウンサーの
テレビ朝日「モーニングバード」で“朝の顔”として活躍していた
「たまちゃん」の愛称で視聴者のみなさんから愛されている赤江珠緒さん。

最近はバラエティー番組の出演も増えていますが
そこでの赤江さんの下ネタトークに”実はエロキャラ！”と話題に！

下ネタ発言で話題の「たまちゃん」ってどんな人なのか、
情報を集めてみました。

ニュース番組にバラエティーと幅広く活躍されている「たまちゃん」こと赤江珠緒さん。

まずは、そのプロフィールを調べてみました。

本　　名　　　：赤江　珠緒
出身地　　 　：兵庫県明石市
生年月日　　：1975年1月9日生（41歳）
血液型　　　 ：B型
スリーサイズ：B80-W58-H86
採取学歴　　：神戸女学院大学人間科学部
配偶者　 　　：あり

０８年に『スーパーモーニング』を担当していたご主人と職場結婚。
旦那さんは、テレビ朝日職員で、３つ年上のＴＯＫＩＯの松岡君似のイケメンで
『報道ステーション』のディレクターさん。

そんな彼女のバラエティーでのトークがエロを連想させると話題だ。

アラフォー女性にしたら普通なのかもしれないが
話しの流れ、受け答えが自然とエロを連想させるキーワードが飛び出すあたり
地が出てるのかなと思ってしまう。

TBSラジオの「赤江珠緒 たまむすび」では
「すべてがFになる」「Nのために」など、アルファベットがタイトルに入っているドラマの話題になった際に
なぜかEにこだわる赤江さんに博多大吉さんがつっこみをいれると「Eかっぷなんでね。」と発言したり、

日本テレビのクイズ番組に出演した際には、お題のキーワードから世間の人々が連想するであろう言葉を
予想するクイズで「気持ちいい」というキーワードに対して、「営み」と共演者もびっくりな解答。

　「欲しい」というキーワードには「子供」「金（きん）」と解答。
共演者からも思わず「いいんですか？」とツッコミが入るほど、ドキッとするような解答を連発。

朝日放送時代に使っていた自己紹介は
「マイクを握ってお口でお仕事　赤江珠緒です。」

きらいじゃないですよねー。

これからますますバラエティーへの露出も増えるでしょうから
今後の「たまちゃん」の発言に目が離せませんね。(^.^)

タグ：赤江珠緒　エロ 赤江珠緒　下ネタ